南経蔵の修復工事残り半年に

バイヨン修復現場から

JASA第三次フェーズの最重要事業であるバイヨン南経蔵修復工事も残すところ半年になりました。

2010年12月末の時点で上部基壇の再構築までが完了し、残すところ、床面・壁体・柱・屋根の再構築となりました。工事の中でも最も慎重な仕事が求められた中部基壇と上部基壇間での石積みの調整作業が無事に完了し、後は構造的な補強と室内の排水に留意しながら、上部構造を再構築していきます。

また、2011年8月からの第四次フェーズの継続が決定し、現在は事業内容や体制について日本政府-ユネスコ-アプサラ間での検討が進められています。

2010年の大晦日、事業事務所であるシェムリアップUNESCO/JASAオフィスでは全団員計70名にて恒例の忘年会を開きました。通常は展示施設であるホールの展示パネルなどを全て外し、八角形のホールは踊りながらグルグルと回るスタッフの渦が永遠と回るようでした。

2010年も多くの方からの支援をいただき、様々な活動を行うことができました。

来年もまたどうぞよろしくお願い申し上げます。(一)

コメント

  1. Kawase より:

    新年明けましておめでとうございます。
    南経蔵修復工事の,無事完工をお祈り申し上げます。
    気を付けてね! ご安全に!!

  2. jst より:

    Kawaseさん
    明けましておめでとうございます!
    大変ご無沙汰しています。今年もシェムリアップにてお会いできることを楽しみにしています。7月の竣工式の頃に?!
    本年も何卒宜しくお願い致します。 

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