周辺地域の小学校支援

    

JSTの活動の中心・アンコールクラウ村はシェムリアップ市内中心部から10キロと離れていませんが、さらに郊外に行くにつれ、人々の生活環境や教育レベルはますます悪くなっていきます。そこで、JSTでは、そのようなさらに郊外の農村地域の小学校を対象に、教育支援や給食事業などの活動も行っていました。

これまで活動を行ったシュムリアップの小学校

移動式給食プロジェクト

  “移動式給食プロジェクト”と称して、リヤカーで食材を運び、アンコールクラウ村の青年たちが中心となって雑炊をつくり、小学校生徒に配るというプロジェクトを行っていました。

外国人を見たこともなく、最初は人見知りをしていた農村部の子供たちも、次第に、自分から「こんにちは!」とか「今度はいつ雑炊をつくってくれるの?」などと積極的に質問してくるようになりました。お肉と野菜がいっぱい入った雑炊を食べて、日に日に元気に、明るくなっていく子供たちの姿に、村の青年たちも自分たちの活動にやりがいを感じていました。

教育機関への備品支援

日本の方々からいただいた教材、中古PC、ランドセル、文具、ユニフォーム、体育館シューズなどを、JSTでは、支援の届きにくい村の小学校などに配布していました。

上の写真は、日本から届いた新品のランドセルに喜ぶ盲・聾学校の生徒たち。

下の写真は、JSTとともに配布活動を行っていたアンコールクラウ村の青年たちです。

タイトルとURLをコピーしました