2月6日(日)。この日は、アンコールクラウ村の収穫感謝祭でした。カンボジアの土地の神様、ニャック・ターに感謝する日です。
そして、国際開発センター(IDCJ)の石川さんが、アンコールクラウ村の青年グループや村の農民対象に、バッタンバンでのJICA農業開発支援(特に稲作について)のレクチュアーをしてくださる、ということで、
日本から旅行でシェムリアップに滞在中の大学生2人、ベトナムで日本語を教えている吉川舞の大学時代の友人、シェムリアップの旅行社にインターンで来ている大学生、シェムリアップ教員養成校で理科の先生をしているJICA青年海外協力隊員など、日本の若者もクラウ村へ集まりました。
そこで、1月に行い、子供たちに大好評だった雑炊を、もう一度つくろう!ということになりました。
“村の子供たちに届いたお年玉”の第2弾です。
(http://www.jst-cambodia.net/jstnews/2011/01/post-65.html
見てください!雑炊を全力で食べるアンコールクラウ村の子供たち。
みんな、ほんとにいい顔してますよね!!
(よ)
コメント
みんな、お腹いっぱいになったかなあ?
たくさん食べて、大きくなってねー!!
前回に引き続き、今回も、
可愛い子供たちの写真をたくさんupしてくれて、どうもありがとうございました。
父も母も、折に触れこの写真を眺めては、幸せな気持ちになっているようです。
私も、この元気な子たちに会いに、またカンボジアに行きたいと思います。