ようやく写真掲載の仕方がわかりました!ひらたです!
これから一気に更新していきたいと思います!
先週、第一段階調査を終えた私が向かったのは。。。
シェムリアップからこんな風景を眺めながらゆられること3時間。。。
コンポントムです!
シェムリアップと比べると観光客もずっと少なく、
地元の人々の暮らしが身近に感じられる町です。
そしてここに来た目的は!!!
どーーーーーん!!
サンボー・プレイ・クック遺跡群にいくこと!
コンポントム中心部からさらに車で一時間。
広大な森のいたるところに、
上の写真のようなレンガ造りの小さな祠堂と周壁を見つけることができます。
かつてこの地には巨大な都市が栄えていたのでしょう。。。
さて。アンコールワットよりも500年以上前に建造されたといわれるこの遺跡群。
現在は早稲田大学のチームによって調査研究が続けられていますが、
自然との調和、他にはない造形感覚など、独特の魅力に溢れています。
アンコール遺跡群だけではない、カンボジアという国が持つ文化の奥深さを
しみじみと感じさせてくれます。
ここからは個人的な感想ですが、、、
祠堂の中に足を踏み入れたときは本当に感動しました。
薄暗くひんやりとした空間の中に、自分の足音だけが響きます。
上を見上げると、こんなかんじ!
写真ではなかなか魅力が伝えきれないですが!
そしてこれはおまけです。森の中で見つけた、小さなおじさん。インド系??
ただし!
今回はただ遺跡を見に来たわけではありません!
ひらたのサンボー・レポートはまだまだ続きます!
ひらた
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