遺跡修復活動の輪を広げる

遺跡修復活動を広める

「遺跡修復ってどんな仕事をしているの?」
あまり知られていない、遺跡修復の仕事について、JSTでは海外からくるお客様やカンボジアの若い世代に伝える活動を行っています。研究や修復活動の過程で明らからになる、最新の成果を伝えるなど、遺跡修復チームと連携しているJSTだからできる広報事業を行っています。

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バイヨンインフォメーションセンター&バイヨンハット

BIC紹介 バイヨンセンターレクチャー

JSTはシェムリアップ市内にあるJASA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)のオフィス内にある「バイヨン・インフォメーション・センター」と、修復中のバイヨン寺院脇にある「バイヨン・ハット」という2つの広報施設を運営しています。バイヨン・インフォメーション・センターでは、アンコール王朝の歴史の概要やその中で建立された遺跡群、そして現在の国際的な修復活動の様子を紹介しています。

バイヨン・ハットでは今まさにJASAが進めている調査研究事業の詳しい内容を展示しています。バイヨン・インフォメーション・センターは、子供たちへの遺跡教育や遺跡に関する情報の拠点として、年間約5000人のお客様にご訪問いただいています。

外国人訪問客への修復現場ツアー

遺跡修復現場ツアー 遺跡修復体験

JSTはJASA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)の広報事業の一環として、バイヨン寺院内にて現在行っている修復現場をご紹介するツアーを実施しています。

バイヨン・インフォメーション・センターにて、アンコール王朝の歴史の概要や国際的な修復活動の様子をご紹介後、JASAメンバーが同行し、バイヨン寺院の現場へ。ヘルメットをかぶって修復現場にお入りいただき、作業の様子を間近でご覧いただけます(平日のみ)。こうしたツアーを催行して得た収益を、子供たちへの遺跡教育事業や修復作業員への福利厚生など、JSTの事業にて活用しています。日本をはじめ、各国から年間1500人以上のお客様にご訪問いただいています。